2021-08-17 午前0時の街 吉田類の酒場放浪記と町中華で飲ろうぜを交互に見て、ひたすら酒を流し込む生活。おうちで飲むのもすっかり板についてきた。 あと数ヶ月で三十路かぁ、なんだか信じられないや。10年前って、どんなこと考えてたかな。最近の若い子は大人っぽくて、自分の頃とは比べ物になんない。 8月なのに気温が低い。 宣言中ではあるけど、出張でやむなく京都へ。今回のお供は吉田拓郎の「午前0時の街」。