真っ昼間ガール

ただの日記

午前0時の街

吉田類の酒場放浪記町中華で飲ろうぜを交互に見て、ひたすら酒を流し込む生活。おうちで飲むのもすっかり板についてきた。

 

あと数ヶ月で三十路かぁ、なんだか信じられないや。10年前って、どんなこと考えてたかな。最近の若い子は大人っぽくて、自分の頃とは比べ物になんない。

 

8月なのに気温が低い。

宣言中ではあるけど、出張でやむなく京都へ。今回のお供は吉田拓郎の「午前0時の街」。