真っ昼間ガール

ただの日記

江古田ちゃんばかり読んでる

在宅をいいことに江古田ちゃんをひたすら読んでる。昔もすごい好きだったけど、今になってからわかることが多すぎて。いくつになっても、しんどいものはしんどいな。いつも相談してる友だちにもしばらく会えてないし、なんだか落ちてる。

 

おこがましくも世界で一番幸せ、って本気で信じてた時期もあったし、その反動でご飯食べられなくなったりした時期もあったけど。どうして好きなひとと並んでおんもに立てる人生じゃないんだろう。他のひとと、何が違うんだろうな。人の幸せを邪魔することしか能がない自分はどうして?とも思う。相性とか、波長とか、信じすぎなのかなぁ。何事も極端で激しいんだろうなぁ。退屈が嫌いなんだろうなぁ。善悪の軸がずれてるんだろうなぁ。とか思い当たる節はたくさんあるけど。

 

お互い死ぬほど好きになって愛し合うことが、いいこととも思えなくなってきてしまった。むしろそういう経験って呪縛で、どうしたって思いだしちゃうよー。とメンヘラぶる夏の夜。