真っ昼間ガール

ただの日記

血の涙の結晶

金曜。

世間は華金だったらしいけど、仕事が終わらなくて終電。深夜に隣の雑誌の編集長となんとなく話して、わたしは、うちの雑誌は読んだら絶対おもしろいのに読まれないのは悲しいと言った。編集長さんには、雑誌は編集者の血の涙でできているから、その気持ちがなくなったら終わりだと言われた。

 

おうち着いて、すぐ原稿やるつもりがビール飲んでた。ビールおいしい。仕事が終わってようがなかろうが。

 

さっき。起きて書こうと思ったらパソコンが更新をはじめた。仕方ないからそうめん作って食べて洗濯してテレビ見てのんびり休日してる。