真っ昼間ガール

ただの日記

硝子の少年時代

某金曜は、校了前のバタバタの中湯河原へ。仕事終えた後せっかくだからとみんなで日帰り温泉寄って、ホカホカで都内戻る。せっかく清めた身を汚すように代田橋の小汚い中華でビール飲んでたら急遽お誘いがあって飯田橋へ。きゃっきゃ言いながら華金満喫して、翌日相方が新宿で予定があったので終電から新宿へ。

日曜はいつものメンバーで中野で飲み倒す。たこ焼きと餃子でひたすら酒を流し込み、O家に寄ってから帰宅。Nちゃんがお泊まりに来たけど、2人ともバタンキューでした。翌日は原稿ちょっぱやで終わらせてから、夜は映画と安居酒屋で一杯。

 

金曜はなんとかお仕事を終え、取材終わった後になんだかとてつもなく飲みたくなってYさん行きつけの鮨屋で日本酒。知らぬ間に4合飲んでいた。Yさんと久しぶりに地元の飲み屋に行って3時くらいまで飲んでから、うちで仮眠。

翌日は午前から後輩の結婚式だったんだけど、まぁ眠い。重い身体を引きずって美容院に寄り、なんとか出席する。その後もみんなで安居酒屋なだれ込んでグダグダ飲んでた。新郎新婦も後から来て、よい雰囲気。夜はピンチヒッターでお店入って、最後はベロンベロになって歌いまくってた。硝子の少年を歌うおじいちゃんが最近の推し、もう可愛くて可愛くて仕方ない。そして日曜は先輩の結婚式のための余興準備して、ランチがてら飲む。旧い人、新しい人に満遍なく会って、いろいろ考えさせられた週末だった(アルコールを常に摂取していたので週末通してフルムーン・フェイスだった)。